Our team 組織について

代表プロフィール

代表取締役 兼 チーフコンサルタント

柳 英夫 HIDEO YANAGI

1993年、幼少時代からのコンピュータへの興味・関心と北米での留学経験とを活かし、フリーランス翻訳者としてキャリアを開始。欧米で開発された英語版ソフトウェア製品を日本語に翻訳するローカリゼーション分野を専門としながら、当時日本上陸直後のTRADOS エバンジェリストとしても活動。月刊誌(当時)通訳翻訳ジャーナル (イカロス出版) では、情報技術用語を紹介する連載記事を担当。翻訳支援ツールに関連する特集記事も多数執筆経験あり。フリーランス翻訳者としての活動の傍ら、IT知識を活かし、ソフトウェアの受託開発もこなす。

1997年、L&H Mendez(現 Lionbridge)
日本法人の立ち上げメンバーのひとりとして参画し、ローカリゼーション業務を統括するプロダクションマネージャーに25歳で就任。株式会社アメリア・ネットワーク専務取締役、株式会社ポルタス代表取締役、株式会社サン・フレア ランゲージアセットマネジメント事業部部長、アクロリンクス株式会社(本社ドイツ)代表取締役を歴任。翻訳者としてのバックグラウンドを活かしながら、エンタープライズにおける編集業務・翻訳業務の効率化・システム化をテーマとする活動に軸足を移す。数多くの現場で業務分析・課題分析を経験する中で、翻訳のQCD(品質・コスト・期間)を改善するには、原文側の改善が欠かせないことに気づき、原文側の言葉の「制作」業務と、その「翻訳」業務とを一体としてとらえたソリューションを意識し始める。

2017年、株式会社システートソリューションズ設立。これまでの「言葉」「情報技術(IT)」「業務分析」の経験に基づき、アナリスト(言葉のプロフェッショナル)、エンジニア(情報技術(IT)のプロフェッショナル)、アーキテクト(業務分析のプロフェッショナル)の3本柱からなるチームを作り上げ、これまでにない新しいアプローチで、翻訳にとどまらず、広く「言葉」の業務課題に取り組む。

スタッフ紹介

  • アナリスト Analysts

    言葉の分析・設計のProfessionals

    顧客業務が扱う「言葉」そのものに着目する。業界・企業・業務ごとに多種多様である「言葉」の課題に対して、システート独自の自然言語分析フレームワークをもとに、言葉の課題を可視化し、施策を立案する。文字・記号・語句・文・文書構造など、言葉の特性をミクロ・マクロの両方の観点から分析する。

    翻訳・機械翻訳においては、原文側の言語特性が訳出にどのような影響を及ぼしているかを分析し、可訳性改善の施策をまとめ上げる。

  • アーキテクト Architects

    業務の分析・設計のProfessionals

    「言葉」がかかわる「業務」に着目する。システム開発の世界におけるSE・上流工程担当に相当。顧客課題のヒアリング・抽出に始まり、「言葉」にかかわる業務の内容と要件を整理・分析。「要件定義書」「基本設計書」を作成する役割を担う。

    業務システムやCMS とのシステム連携が求められる案件では、システム間インターフェイスの要件分析・I/F設計も担当。

  • エンジニア Engineers

    自然言語処理とシステム開発のProfessionals

    「言葉」にかかわる処理とシステムの開発を担当する。システム開発における下流工程に相当する。詳細設計にはじまり、コードの実装や試験の実施まで、技術的領域を幅広く担い、技術の面から言葉の分析・施策の効果検証を支援する役割も担う。

    アナリストによる「言葉」の分析結果・アーキテクトによる「業務」の分析結果に基づき、テキスト処理スクリプトの開発・システムの構築を行う。「言葉」を扱うさまざまな基盤テクノロジーも開発する。

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